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もうすぐ共通テストですね。今日は共通テストのおもひでを書いていきたいと思います。
- 共通テストの雰囲気を知りたい
- 受験の体験記が読みたい
そんな人におすすめ記事です。ぜひ読んでいってください!
共通テストの思い出 始まる前
ついに浪人生活の締めくくりである受験の本番を迎えたわけですが、私の受験会場はとある大学でした。いよいよ本番だと緊張が高まりまくる中、会場に向かう途中にあることに気づきました。
忘れもしないのですが、駅から大学まで高校生のカップルが手をつないで会場に向かっていたんです。
凄く仲睦まじく歩いていて僕もまあ良いなあと羨望のまなざしを向けながら自分も大学に行けば・・・なんて思いながら同じ方面に歩いていたのですが。
その大学はエスカレーターがあっていよいよ試験会場の受験階がカップルは違っていたらしいのです。
ずっと離れていた手が離れ、二人ともロミオとジュリエットのようにお互い手を伸ばしあっていました。
「頑張ろうね!」「あとで!」
僕はもう腸が煮えくり返り・・・仲睦まじいなと羨望のまなざしを向けながら試験会場に入りました。
教室に入るとみんな勉強しているのですがその中も個性的な人が多かったです笑
中でもちょっと遅れて入ってきた女の子がものすごく重そうなリュックを
「ドガッ!!!!」
っと置いて中から出てきたのはなんと大量の単語カードでした。(たぶん何十束くらい?)
その子がかなりどや顔でおいていたのが印象的でした。
周囲の受験生を威嚇したかったのでしょうか・・・?
普段から単語カードを使っている子なのかな・・・謎は深まるばかりでした。
試験開始
僕の年は僕が受けた英語、国語、世界史にこれといった難化はなくて手ごたえも練習した通りだなと思いました。
とにかく浪人生って(河合塾ってなのかもしれませんが)共通受けさせられたんですよ。模擬試験だけじゃなくて共通テストトレーニング模試みたいなマーク試験をたくさん受けてきているので
場数だけは踏んでいて演習は現役の時と比べても全然ばっちり出来てました。
それでもめっちゃくちゃ緊張したのを覚えています。
1つ忘れられないのは英文をひと段落か読み飛ばして解いていたことですね。英語はそこの減点が痛かった気がします。
焦って読み飛ばすくらい追い詰められていたんです。落ち着いて解いてというアドバイスは本当にその通りだなと。
あとは無我夢中で解いていました。現役の時の無力感はなくて、戦えているぞ!!!という自信も得ることが出来ました。
共通テスト結果
英語:180
国語:163
社会:88
だいたいこんなもんでした。今振り返るとちょい国語と世界史低いか?という感じ。
(早慶志望で世界史9割取れないひといるんだと入学して煽られたことがあります笑)
結果から言うとこれで 中央大学の文学部に合格しました。
ただ立教はダメでした。
中央受かったときは本当にうれしかったですね!
やっと大学生になれる!!!
って素直に思いました。ただここから一番辛い時期が来ました。
辛かった時期のことについてはこちらの記事をお読みください!
反省点
今振り返ってみて自分の経験を踏まえた共通テストの前後でこんなことができたなと思うことを書いていきます。
①とにもかくにも時間制限を意識してやるべき
これは試験の前にどこにどれだけ時間をかけるか戦略をきちんと練るということもそうですし、
普段の学習からも常に時間を計って学習するべきだなと思いました。
マイペースについつい時間をかけてやりたくなりますが、試験はそれを待ってくれないわけで。
これは共通テストに限った話ではなくてのちの一般入試にも通ずる部分があるので早く、正確に解く意識は常に持っておいたほうが良いよなと思いました。
②共通テスト前後のビジョンを明確にしておく。
共通テストが最初の本番であることにフォーカスしすぎたあまり、残りの1か月でやることがそこまで明確になっていなかったなと思いました。
共通テストを受けた後で明確になることももちろんあると思うのですが、
受ける前に共通テスト後はこんなことをやろう、ここが苦手だから弱点を潰そう。
そうした計画をもう少し明確に立てておいてもよかったなと思いました。テスト前だからこそ分かっている自分の弱点とかto do リストがきっとあるはず。
僕自身共通テスト後はパワーアップというよりも足踏みをしている感覚が強かったです。
もちろんテストを受けてみて出来ていない範囲の確認も大切です。焦りが先行してあまりうまく時間を使えなかったなと思いました。
③共通テスト結果で志望校のランクを落とすのはもったいない
大学受験は本当に縁だなと思うことがありました。
例えば知り合いてGMARCHに落ちまくっていてもとあるGMARCHの学部の試験は相性が良くて合格した!なんてこともありました。
たまたま先生の雑談の内容が出題されたり、その英文の内容が聞いたことある話であったり。
月並みですが努力してきた人はいろんなことにアンテナを張ってきていて、それが運よく引っかかるなんてことがよくあるのです。
裏を返せば最高に相性がよかったのにその時だけ手も足も出なかったなんてこともあります。
その大学に向けて研究や努力を費やしてきていて、傾向や対策が出来ているのであれば最後まで志望校を落とさないで頑張ってみてはいかがでしょうか。
これは現役の私の時みたいにまったく努力を怠っていて射程圏外の人には難しい話ですが笑
まとめ
いかがだったでしょうか。僕は現役の時に正直もう共通テスト受けた段階で浪人を悟りました。
ただ、逆に四月から頑張るのではなくて、今からでも頑張ったほうが来年につながると思ってそこから勉強への意識は変わっていたと思います。
現役の人は共通テストの後もまだまだ伸びますし、浪人生の人は僕みたいに踏ん張りどころの人もいるかもしれません。
読んでくれた方が少しでも参考になれば幸いです。
ブログを読んでいただいてありがとうございます。
