当てました。それは長い道のりでした。
今日は日向坂46でチェキを当てた話をしようかなと思います。
今回の記事では チェキってどうやってあたるの?ていうかそもそも本当に当たるの?っていう人に僕が当選した時の話をしようかと思います。
僕自身本当に当たるの?とおもって調べたりしたんですけど、日向坂46のチェキを当ててその事について書いているひとは少なかったので少しでも参考になればと思います。
当てた景品と経緯
まず僕が当てたチェキは
高本彩花さん
東村芽依さん
丹生明里さん
渡邉美穂さん
の4人の写真とサインが載っているチェキで、これは2021年の日向坂46新聞のプレゼント企画での景品になります。
写真はこんな感じです。
かかった金額は大体20000円くらいです。
僕は新聞を30部を買いました!理由は社会人になる前の最後の年だったので時間をとって応募できるラストチャンスだと思ったからです。
もともと僕はサインが欲しいという気持ちが超強いひとでした。
とにかくサインを当てたい。
そうおもって結構色んな雑誌を20冊買って応募とかしてみたりしたんですけど全然当たらなかったんですね。
体感なんですけど20部だとやや中途半端なのかな?というのを感じます。
推しメンの出ている雑誌は最低でも3冊は買って応募したり、色々やってみたんですけど1回も当選することはありませんでした。
ただ今回のチェキに関してはいつもとは少しやり方を変えてやってみたのでもしかしたらそれが良かったのかな?なんておもっています。
当選のために今回意識したこと
僕が意識したことはとりあえずは 「たくさん買う」です笑
学生最後の春休みとはいえ5万円投入する勇気がなかなか持てなくて、一応3万円にしました。
なんだその感覚って感じかもしれませんが笑
スペイベとかよくボーダーで何十万って応募していて50枠は必要とかって聞いていたのでとにかく何十枠は必要なんだろうって思うことにしました。
そしてとにかく一点集中です。1つのプレゼントに一点集中にしました。
僕は今回のチェキに載っているメンバーみんな大好き(最推しはこのちゃんですが)だったので推しメンが集まったこのチェキを当てるしかない!って意気込んで書きました。
中でも一番意識したことは本当にこのチェキが欲しいんだ!っていう熱意を思いっきりハガキに込めました。
具体的にどうしたかというと、いくつかの伝えたい情報をめいいっぱい書き込みました。
まずチェキに好きなメンバーが集結しているということ。
そして、メンバーが担当した記事の部分を死ぬほど読み漁ってどこが面白かったのか、どういう発見があったのかなど
を30枚全て書く内容を変えて書き記しました。これ結構たいへんでした。
絵を入れたり、色をつけた方が当たりやすいという話は聞いていたのですが、僕は絵や色塗りが壊滅的なので返って逆効果になりそうでやりませんでした。
Twitterでフォロワーさんが当選した際は1枚でとても素敵なイラストで申し込んでました!
(圧倒的コスパの良さ・・・)
僕はもうひたすら 文字!文字!文字!です笑
正直その熱意がきちんと伝わったのかどうかはわかりません笑
まとめ
当選したのは純粋に申し込み枚数が多かったからかもしれないです。なので、正直抽選の経緯については全く分からないのですが、ある程度熱意は必要なのかななんて勝手におもっています笑
ただし、僕の中でのオススメは
- とにかく一点集中
- 複数応募必須
- 熱意を伝える
です!まあ当たらない場合が圧倒的に多いのでこれが本当に正しいかは本当にわからないです。
また僕も時間をみつけて 是非このちゃんのチェキを当てるべくコツコツハガキを書く時間を作りたいなと思っています。
スペイベにどどん!と課金するべきなのか、コツコツ雑誌を買って応募するべきなのか・・・
悩ましいですね。
でもうチェキに応募できる時間というのも限られてますからね。推しは推せる時に推さないと。
もしこの記事を読んで自分も応募してみよう!とか参考になったと感じてくださったのなら幸いです。
ブログ最後まで読んでくださってありがとうございます。
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